1. TOP
  2. 中型インコの紹介・飼育のコツ

中型インコの紹介・飼育のコツ

 2018/10/19 この記事は約 7 分で読めます。
コガネメキシコインコ

ウロコインコ

1分類

オウム目インコ科ウロコメキシコインコ属
学名:Pyrrhura molinae

2分布

南アメリカ

3身体

・体長:24~26㎝
・体重:60~85g

4寿命

12~18年(飼育では約30年)

5品種

●羽のうろこ状の模様から、ウロコインコという名前つきました
●ウロコインコは種類の総称で、以下のような種類がいます。それぞれにカラーバリエーションがみられます。
・アカオウロコインコ
・アカハラウロコインコ
・イワウロコインコ
・ウロコメキシコインコ
・オグロウロコインコ
・キシタバウロコインコ
・シンジュウウロコインコ
・ズアカウロコインコ
・ホオジロウロコインコ
・ホオベニウロコインコ
・ホオミドリウロコインコ
・バライロビタイウロコインコ
・ワキコガネウロコインコ

バライロビタイウロコインコ

バライロビタイウロコインコ

ワキコガネウロコインコ

ワキコガネウロコインコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6特徴

●好奇心旺盛で、人によく馴れます。
●手の上で転がったり、人の洋服に潜り込んで寝たり、全身で愛情表現をします。
●輪投げなどの簡単な芸を覚えたり、知能も高いです。
●幼鳥の時は噛み癖がでることもあります。噛む力が強いので、しっかりしつけをしましょう。

子犬のように遊ぶウロコインコ

7飼育

●活発なので、大きめのケージを用意し、玩具を入れてあげてください。しかし、噛む力が強いので玩具はすぐ壊れてしまいます。
●暑さには比較的強いですが、冬の寒さに強くありませんので、保温に注意してください。

コガネメキシコインコ

1分類

オウム目インコ科クサビオインコ属
学名:Aratinga solstitialis solstitialis
英名:Sun Conure

2分布

南アメリカ(ブラジルやベネズエラなど)

3身体

・体長:約30㎝
・体重:100~120g

4寿命

18~23年

5特徴

●陽気で活発、遊び好きです。また、他のインコと遊ぶのが好きな変わった性格もしています。
●「キーキー」と甲高い鳴き声で、響きやすいので、防音対策を検討しましょう。
●頭はオレンジ色、背中とお腹は黄色、翼や尾羽は緑色とカラフルな色をしています。
  

6飼育

●一人でいる時間が多いと退屈になり、ストレスになりますので、可能な限り遊んであげましょう。

人間大好き、甘えん坊のコガネメキシコインコ

 

サザナミインコ

1分類

オウム目 インコ科 サザナミインコ属
学名:Bolborhynchus lineola
英名:Barred Parakeet, Lineolated Parakeet, Catherine Parakeet

2分布

南アメリカ(南メキシコ~西パナマ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア など)

3身体

・体長:約15cm
・体重:オス 45~55g  メス 45~55g

4寿命

約10年

5品種

●ノーマルは全身が緑色ですが、翼にある黒色の模様からトラフインコとも呼ばれています。

「Bolborhynchus lineola」の画像検索結果

http://www.flickriver.com/search/Bolborhynchus+lineola/interesting/

 

 

 

 

 

 

 

●カラーバリエーションが多く、ターコイズ(ブルー)、ルチノー、バイオレットなどがみられます。
    

6特徴

●穏やかな性格で、動きがゆったりで、ほかのインコと比べても攻撃性が低いです。
●足が器用で、飛ぶよりも歩くことを好みます。
●鳴き声は少し独特で、もごもごと籠った鳴き声を発します。全体的にボリュームも小さく、鳴き響かないです。
●おしゃべりもできますが、あまり発音はよくありません。
●尾羽の中心に黒色が多く入っている個体にオスが多く、少ないとメスとされていますが、雌雄鑑別には使えません。

7飼育

●熱帯地域に生息していますが、森林などの涼しい場所を選むるため、暑さにはとても弱いです。温度は30度以下にしてください。

暑さと湿気にも弱いサザナミイン

●水を多く飲むため、糞が軟らかく、尿が多いです。
●水っぽい排泄物のために、ケージが不衛生になりやすいので、こまめな掃除が必要です。
●野生では樹木を登ったり、走ったりしているため、飼育下でもケージ内をよじ登ることがが多く、よじ登って遊べる木を入れてあげるとよいです。
●水浴びを好んで行います

ゴシキセイガイインコ

1分類

オウム目 オウム科Trichoglossus
学名:Trichoglossus haematodus
英名:Rainbow Lorikeet

2分布

オーストラリア、インドネシア東部、パプアニューギニア、ニューカレドニアなど

3身体

・体長:25~30cm

4寿命

約20年

5品種

●亜種が20種以上あり、羽の色も亜種によって異なります。最もポピュラーなオーストラリア種では、頭とお腹が紫に近い青色、背中から尾羽にかけては明るい緑色、クチバシと胸はオレンジ色をしています。

6特徴

●鳴き声はホイッスルのような甲高い声で、防音対策が必要になります。

7飼育

●ゴシキセイガイインコのようなローリー・ロリキート種は、花の蜜、花粉などを主食としています。他のインコ・オウムとはエサが違いますので、専用のエサ(ネクター、ペレット)を与えてください。
●専用のネクターは乾燥した粉の状態で売られています。そのまま与えるか水を混ぜて柔らかくして与えます。
●消化能力が高いため、断食が続くと調子が崩れます。エサが不足しないよう注意してください。

ダルマインコ

1分類

オウム目 オウム科Psittacula
学名:Psittacula alexandri
英名:Red-breasted parakeet

2分布

インドやミャンマーを中心とした東南アジア
(1960年代に東南アジアから輸入され、現在では日本で野生化した個体もみられます)

3身体

・体長:35~38cm

4寿命

15~20年

5特徴

●性格は陽気で、初めての人にも愛嬌を振りまきます。
●密なコミュニケーションを求めるので、一人にすると寂しがります。
●おしゃべりも得意です。
●頭は大きくて首が短く、目と目の間にはいっている黒い一本の横線の入った顔をしており、ダルマのようであることから名前がつけられました。
●胸には赤みが強いピンク色をしており、そのほかの部分は緑色で、黄色や青の差し色が入っています。

6飼育

●群れで生活する習性もあるので、多頭も比較的に可能です。
●東南アジアの鳥ですが、標高の高い場所に生息しているため、寒さに強く暑さに弱いです。

オキナインコ

1分類

オウム目 オウム科Myiopsitta
学名:Myiopsitta monachus
英名:Monk parakeet

2分布

南米、アルゼンチン

3身体

・体長:約29cm
・体重:約100g

4寿命

25~30年

5品種

●ノーマルは、背中全体が明緑色で、額と頬から胸にかけては淡灰色、濃灰色のかいが貝殻模様が入ります。お腹は淡い黄緑色、風切羽は濃青色をしています。嘴はオレンジ色です。

●ブルー、ルチノー、コバルト、モーブなど様々なカラーバリエーションがみられます。
オキナインコ

6特徴

●性格は穏やかですが、自己主張はしっかりします。
●比較的小柄ながら、その知能はヨウムに次ぐといわれるほどです。

7飼育

●中型インコの中でも呼び鳴きの声が大きく、防音対策が必要になります。
●甘えたがりで、毎日一定時間のスキンシップが必要になります。
●一人で遊ぶ時、家族と遊ぶ時のメリハリがついているので、留守番は苦にしません。
●縄張り意識が強く、ケージに手を入れると、威嚇や噛まれることもあります、

\ SNSでシェアしよう! /

Dr. ツルのエキゾチックアニマル情報室 Exotic Animal Information Room by Dr Tsuruの注目記事を受け取ろう

コガネメキシコインコ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Dr. ツルのエキゾチックアニマル情報室 Exotic Animal Information Room by Dr Tsuruの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 保護中: 【病気情報】セキセイインコの目が腫れています。

  • 保護中: 【病気情報】白オカメインコが黄色になっています・・・

  • ボタンインコとコザクラインコの知らないといけない知識

  • ジュウシマツの知らないといけない知識

  • ブンチョウの知らないといけない知識

  • 鳥がペレットを食べてくれる方法